| 場所 | 群馬県沼田市/利根郡みなかみ町 |
| 年月日 | 2019年3月30日 日帰り |
| 天候 | 薄曇後ガス |
| 山行種類 | 残雪期の一般登山＆籔山 |
| 交通手段 | マイカー |
| 駐車場 | たんばらスキーパークの駐車場が利用可能。ただし駐車料金は\1000 |
| 登山道の有無 | 鹿俣山は夏道あり。鹿俣山〜獅子ヶ鼻山は無し |
| 籔の有無 | 残雪に埋もれて藪は無し |
| 危険個所の有無 | 雪庇に注意 |
| 山頂の展望 | 鹿俣山：北以外が開ける 獅子ヶ鼻山：360度の大展望 |
| GPSトラックログ (GPX形式) | ここをクリックしてダウンロード |
| コメント | 天候が崩れる前にたんばらスキーパーク起点から鹿俣山経由で獅子ヶ鼻山を往復。ただし獅子ヶ鼻山到着時はガスに覆われてしまった。雪は締まってスノーシューの出番は無し。雪庇で雪が吹き溜まった箇所は先人のトレースがありラッセルフリーでらくちんだった。鹿俣山〜獅子ヶ鼻山間が最も雪解けが進み、賞味期限はあと1,2週間だろう |
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| 地図クリックで等倍表示 |
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| スキー場駐車場手前に駐車(ここは駐車不可だった) | 道路の反対側から斜面へ入る |
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| 締まった緩斜面を歩く。足跡あり | 今朝はほとんど足跡が付かない |
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| 場所によっては積雪は20cm程度しかない | 標高1300m付近 |
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| 気温は-4℃程度 | 標高1360m付近でスキー跡が登場 |
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| すぐにゲレンデ登場 | 夏道の標識 |
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| 往路は標高1380m以上は無人のゲレンデ端を歩いた | 西斜面は雪が少なく藪が出ていた |
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| ゲレンデトップの案内標識 | ゲレンデトップのリフト |
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| リフト裏から尾根に取り付く | 1人のスキー跡あり。たぶん1,2日前のもの |
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| 振り返る | |
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| 鹿俣山山頂から東を見る。東西に長い雪庇の山頂で最高点は不明瞭 | |
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| 鹿俣山山頂から西を見る | |
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| 鹿俣山のすぐ東で獅子ヶ鼻山が見えた | 標高1630m。尾根直上では笹が顔を出している |
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| 標高1650mでスノーシューをデポ | 標高1650mの尾根直上。新雪の吹き溜まり |
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| 標高1680m付近。雪が締まった北側を巻く | 1710m峰手前。尾根南側が雪が締まって歩きやすい |
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| 1710m峰直下で先人はスキーからツボ足へ | 先人の足跡 |
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| 1710m峰から見た東側 | 1710m峰から見た西側 |
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| 1710m峰から見た利根水源山脈(クリックで拡大) | |
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| これはネズコ。葉の裏の気孔帯が目立たない | これはアスナロ。葉の裏の気孔帯が目立つ |
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| 標高1720m付近。ガスがかかり始める | 標高1800m付近 |
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| 標高1810m付近から振り返る。西はガス | 獅子ヶ鼻山山頂までもう少し |
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| 獅子ヶ鼻山山頂西側直下の休憩箇所 | 休憩箇所から西を見ている |
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| 獅子ヶ鼻山山頂から東を見ている | 獅子ヶ鼻山山頂。風が強い |
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| 帰りはずっとガスの中 | デポしたスノーシューを回収 |
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| 鹿俣山の西側で南尾根へ乗り移る | 標高1520m付近。ルートミスから復帰中 |
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| 南尾根の雪庇 | 雪庇が消えてから尾根に乗る |
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| 標高1410m付近。ゲレンデが隣接 | 道路に出たが場所が分からず |
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| スキー場駐車場は大賑わい | 車に到着 |